キルハイルクエスト – 後編

クリアしてから大分たってしまいましたが、キルハイルクエストの続きを。

前回クエストの5部手前で止めて、その続きをギルドメンバーの手を借りてすすめていきました。

最後はキル・ハイル邸からいけるダンジョンに入り、 キエル(BOSS)を倒すまでが主なストーリーでしたが、ダンジョン内でのアイテムの獲得と他PTの順番待ちもあり、キエルを倒すまでにおよそ1時間半程かかりました。

しかもこのクエスト、BOSSのキエルはもちろんのこと、ダンジョン内の敵もかなり強いので、クエスト条件のLv70を越えた程度のキャラだと相当きついかと思います。自分はLv73のホワイトスミスでしたが、ダンジョン内の普通の敵は支援ありでやっとこ、キエルにいたってはリザ要員くらいにしか役に立ってませんでした。

キルハイルクエスト:キエル戦

それなので、キエルを倒すのは一緒に行ったメンバーに全部任せっきりでした。(一緒に行ってくれたお二人に感謝)
ですので、クリアするときは出来るだけ高レベルのパーティで向かった方が良いかと思います。

無事キエルを倒した後に、再度キル・ハイルに話しかけると、クエストボーナスとして経験値とカード帖をもらえるので、キエルを倒した後には話しかけるようにして下さい。

そのときに、「虹色のカードキー」というアイテムも手に入れることができ、クエスト途中で立ち寄る墓場ダンジョンの中に再び入ることができ、さらにクエスト中ではいけなかった2Fにもいけるようになります。

ただ墓場ダンジョンは難易度高くてまだ狩りをするには無理そうです。

ホットコーラを飲んでみる

風邪をひいたこともあって、何か身体を温めるようなものはないかなと考えたときに、以前友人が風邪をひいたときにホットコーラでも飲んだら?と自分で試したことが無いのに勧めた(半ば実験台?スマン…)ホットコーラなるものを試してみることにしました。

作り方をネットで調べると、とりあえずコーラをレンジで温めて、仕上げにレモン果汁とかしょうが汁を入れるだけでいいみたいです。

自分はどうもしょうが汁の味が苦手(というよりも邪魔に感じる)なので、温めた後にポッカレモンを少々たらして飲みました。

温めると余計に甘く感じるかと思っていたのですが、レモン果汁を入れたおかげで甘いなりにもしつこさがあまり無く、結構飲みやすかったです。それに加えて、温まった炭酸の刺激が冷たいときとは違った面白い感じで、飲みながら楽しめました。

また、甘くて温かいので自然と身体も温まり、カロリーが高いせいか飲んだ後に結構調子が良くなった感じもあり、なかなか好感触な飲み物でした。

ちょっと風邪気味のときや肌寒く感じたときなんかには、これからしばらくホットコーラになりそうです(もともとコーラ党なのもありますが :D)。

風邪ひきました

昨日の深夜、何の前触れも無く鼻の奥に違和感と、続いて鼻水が出始めました。

大抵風邪の前はその前兆で寒気を感じたり何かあるのですが、今回はいきなり来てしまいました。

ただ、熱や咳などの症状はなく、ひたすら鼻水とくしゃみが止まりません。まるで花粉症の時のような症状になっています。

この時期花粉なんぞは飛んでないと思うので(金木犀も終わってるし)、間違いなく風邪かと・・・。

くしゃみと鼻のすすりすぎで、頭がぼーっとしてしていて、ブログの記事を長々と書く気も起きないです。

まぁ更新間隔がだんだん遅くなってるからいいんじゃない?って突っ込まれたらそれで終りなんですけど、大体こういうときに限ってネタがうようよと沸いてくるんですよね・・・コマッタコマッタ。

ということで溜まってるネタは調子が戻り次第書こうかと思います。
明日にはなおってくれ~:evil:

キルハイルクエスト – 一応前編

ラグナロクのフィゲルパッチで実装されたキルハイルクエストを進めてみました。

とりあえず、クエストの最後に行くとソロで進めるのは無理っぽいので、その手前まで進めました。

キルハイルクエスト:途中「いい罠!」

クエストを始めてから目的の所まで進めるのにトータル4時間…正直長かった…

同じところを行ったり来たり、クエストの途中で通過するダンジョンで死に、アリスに出くわしたら絶対殴っていたりと、途中いろいろ寄り道がありましたが、何とか目的のところまでたどり着くことが出来ました。

ストーリーもそこそこで、やっていくうちに面白くなっていきます。先にクリアしたギルドメンバーは最後のストーリーを良く見れなかったらしいので、最後までストーリーをしっかりと追って行きたいと思っています。

次はギルドメンバーの助けを借りつつ、最終場面へ突入したいと思います。

途中、ラグナロクの不正監視用プログラムがファイヤーウォールに引っかかり、ラグナロクが起動できないトラブルに巻き込まれ、何とか再起動で復帰できましたが、久々に長時間ラグナロクをやって疲れたのに追い討ちを掛けられました。

また問題が起きるようなら色々調べて対処しないとなぁ…

»キルハイル後編

Pygameをいじりつつ

何を思ったかシューティングゲーム(STG)を作ろうとしています。

この発端はPythonのゲーム用フレームワークのPygameというものを昨年末あたりに知り、ちょっとずつ色々な機能のサンプルを作ってみたりしてはいたのですが、正直ゲームという物を作るには至っていなかった為、Pygameの習得も兼ねてやってみようと思ったのがきっかけです(後、自分でどれくらいできるのかを試したいという理由もありますが)。

STGを選んだ理由は正直「そのときの勢い」が一番強いのですが、2Dのゲームをプログラムする際のエッセンス(サーフェスとかRectの扱い等)が結構詰まっているかなと思ったのもあります。

一時期はノベルゲームというのも考えたのですが、プログラム自体よりもシナリオだったりグラフィックだったりの手間が明らかに多いので、Pygameを習得していくという目的から外れる可能性があったのでやめました。

Pygame サンプル001
とりあえず始めたばかりの2日間では、まずSTGを作るための下準備として、Pygameのおさらいと、当たり判定や動きの実験をしてみました。 もう少し実際のゲームで使う部分をどう実装していくかという実験をしながら、徐々に一通りのゲームになるようにしていこうかと思っています。

Pygameを使うに当たっては、Pygameは日本語のドキュメントが非常に不足している事が難点と感じましたが、下記の2つのサイトにわかりやすくまとまっているので、非常に参考になりました。