テクノラティのトップムービーで堂々の1位になっていて、YouTubeにアップされている「言葉にできない」というネタ?ムービーを拝見、思わず爆笑してしまいました。
ちょっとここ最近いろいろ悩んでいたりもやもやしてましたが、これを観て笑ったおかげで癒されました。
「言葉にできない」のタイトル通り、ちょっと切なかったり思わず吹いてしまうところもあり――百聞は一見にしかず、まず観てください 😀
テクノラティのトップムービーで堂々の1位になっていて、YouTubeにアップされている「言葉にできない」というネタ?ムービーを拝見、思わず爆笑してしまいました。
ちょっとここ最近いろいろ悩んでいたりもやもやしてましたが、これを観て笑ったおかげで癒されました。
「言葉にできない」のタイトル通り、ちょっと切なかったり思わず吹いてしまうところもあり――百聞は一見にしかず、まず観てください 😀
Python2.5がリリースされていたので早速インストール。
このバージョンから標準でSQLiteが使えるようになったので早速実験(以前のバージョンでもSQLiteとpysqliteモジュールを使えば利用できましたが、2.5リリース記念ということで)。
オンライン上のPython Library Referenceを見ながらエディタで編集し、動かしてみました(テストする為だけのソースコードなので、全然まとまってませんが:oops:)。
一通り動いたものの、SQLiteについてはさっぱりなので、まずSQLiteについて調べてから、また色々やってみようかと思います。
ブログ検索のテクノラティのサイトがリニューアルされてます。見た目も良くなり、本家テクノラティとほぼ同じ様な感じになっています。従来の注目キーワードに加えて、YouTubeの人気動画などもトップページに掲載されるなど、新しい話題などを集めるのになかなか役に立ちそうです。
また、登録ユーザーの方の機能に目を向けると、以前このブログを登録しようとしたときは、全くテクノラティに登録できない状況でしたが、新しくなってからブログ登録の手続きがわかりやすくなり、すぐにこのブログがテクノラティで反映されました。
さらに、お気に入りのブログをタグと呼ばれるキーワードで分類してまとめたり、同じタグをつけているユーザーを探して、他の人のお気に入りを見たりというソーシャルブックマーク機能も備わったので、そろそろ本格的に活用しはじめようかと思っています。 😉
ただ少し、サイトが不安定になることと(以前よりは快適になりましたが)、タグで日本語を使うと怪しい動作を起こしたり、お気に入りの登録がうまくいったりいかなかったりというところが多少あるのが気になるところですが、、リニューアルしたばかりということで仕方ないと割り切り ;)、様子をみつつ試していきたいと思います。
またまたPythonネタですが、W-ZERO3[es]上でもPythonを使うことができます。
ご存知の方はまぁ何を今更という感じでしょうが:oops:、SourceForgeでPython Windows CE portとして公開されています。
以前Sigmarion3、初代W-ZERO3でもインストールして使っていましたが、その頃は一般的なOS(WindowsやMac、Linux)などで出ていたバージョンよりも古いものしかなく、正直ほとんど入れても使うことも無くディスクの肥やしになっていたので、W-ZERO3[es]にインストールするのは見送っていました。
1つ前の記事で書きましたが、またPythonへの情熱が戻ってきたこともあり :D、改めてSourceForgeからダウンロードしようとしたところ、現行バージョンのPython2.4.3が移植されており、しかもインストーラも付属となっていたので、早速インストールしました。
また、このままではTkinterを使うことが出来ないので、http://fore.validus.com/~kashtan/よりダウンロードできる、CE用のTkinter binariesから、アーカイブに含まれている「tcl8.4.3」フォルダをesのルートディレクトリにコピーし、これもまたアーカイブ内の「Windows」フォルダに入っている「celib.dll」、「tcl84.dll」、「tk84.dll」をesのWindowsフォルダにコピーすることで動くようになりました。
Python2.4以降になって日本語コーデックが標準で含まれているので、追加のコーデックのセットアップをしなくて済みますので、標準的な環境構築はかなり楽にできました。
その後、サンプルを動かしている時にちょっと気づいた事ですが、
こんなところです。
「みんなのPython」に掲載されているTkinterのサンプル(真ん中)も動いています。
[サンプル] tkhello.py
通勤電車の中で読んでいた「みんなのPython」をやっと読み終わりました。
日本の著者が書かれたPython本ということで、今までの復習も兼ねて読んでみましたが、しばらくPythonに触れていなかったのと、つい最近書かれたものであるため、Python2.4で標準のモジュールに新しく追加された機能についても書かれており、今まで知らなかった事も確認できて、新鮮な感じで読めました。
今までPython関係の本は国内で出版されているものは極わずかでした。しかも一部は結構内容が古いものもあり、実際に最近のバージョンでも参考になりそうなものは限られていた状況でしたので、この本が出たおかげでまたPythonに触ろうという意欲が沸いてきました。
Pythonをはじめたい、良く知りたいという人へのまず第一歩の本として、しばらくの間はスタンダードな本になると思います。これを機に、Pythonがもっと認知されて、書籍なども増えていってくれればいいなと望みつつ、まず読まずに積んであるPython関連の本も読んでおかないとな、と思ってる次第です 8)。