現実社会でもそうですが、オンラインゲーム内でもよそ見は厳禁・・・と
いつもの狩場に向かうとき、進行方向にクリックしたままよそ見をしてました。
そうしたら急にぼこぼことダメージを食らう音。
画面を見てみたらハティのSGに突っ込み殴られまくって倒れてました。
ボスなんていないものと思っていたのが間違いでした・・・
皆さん気をつけましょう。
現実社会でもそうですが、オンラインゲーム内でもよそ見は厳禁・・・と
いつもの狩場に向かうとき、進行方向にクリックしたままよそ見をしてました。
そうしたら急にぼこぼことダメージを食らう音。
画面を見てみたらハティのSGに突っ込み殴られまくって倒れてました。
ボスなんていないものと思っていたのが間違いでした・・・
皆さん気をつけましょう。
3D景観作成ソフトのBryceの旧バージョンのBryce5が期間限定(9月6日までだそうです)でフリーで公開しています。
むかし3DCGをちょっといじっていた頃、景観作成といったらまずこれといった感じのモノで(最近はveu 5くらいしか店頭では見かけませんけど)このソフトはちょっと欲しいかなと思っていたソフトでした。
ただ、価格が当時数万円していて、手を出すにはちょっと勇気が必要で結局買わずに終わっていたソフトでした。
それが、DAZ Productionのサイトでユーザー登録さえすれば、無料で使えるということで、ここからダウンロードして早速使ってみました。
20分ほどいじってみて出来たのはこれ。
さすがに当時から独特の操作方法といわれていただけ、正直まだ全然理解できていませんので、相当しょぼいですが、案外短時間でそれなりのものが出来そうな感じですので、またちょっと遊べるものが出来たな 8)と思っているところです。
デスクトップの壁紙用とかを作ってみても面白いかもしれません。
W-ZERO3[es]用の卓上充電台が届いたので、ちょっとした感想をまとめておきます。
第一印象ですが、スタンドの窪みが多少広くesをおいた時にも隙間が広めで、ちょっとぶかぶかしているという印象を受けます。 そのため、ホールド感に欠けるので、置くだけなら良いのですが、esを置いたままスタンドをずらしたりするとかなり不安定です。
ただ、スタンドなしで充電する際の底辺にあるカバーの開け閉めがない分を差し引けば、まずまず使えるなという印象です。
次に、もともとの使用目的であるPC脇での充電とActiveSyncをするという、PDA本来のクレードルのような使い方をした場合に感じたことですが、先のぶかぶかしているところが災いして、SyncするためにUSBコネクタを挿すと、本体の不安定感がさらに増すという状態ですので、USBケーブルを抜き差しする際には手でしっかりesを固定しないと、間違いなく抜けます。 😐
また挿してある状態でUSBケーブルにちょっとでも手を引っ掛けたりすると、ずれて外れる為、置き場所やケーブルの取り回しにちょっと気を使います。
上の写真もPC接続用のUSBケーブルに引っ張られる形で、若干右側が浮いています。
また、クレードル目的で使用しているときは付属のACアダプタではなく、初代W-ZERO3のときから使っていた、CYBERのPSP用USBデータ&電源ケーブルを、セルフパワーのUSBハブに繋げて、電源コネクタ部を充電台に、miniBコネクタをesのUSBに接続して使っています。これはこれで、電源コネクタが付属のACアダプタのようにストレート型ではなく、初代W-ZERO3の様なかぎ型なので、充電台に接続したときの取り回しはよりコンパクトになっていいのですが・・・
なにはともあれ、いちいち充電のときに底にある蓋を開け閉めして充電するのが面倒くさい!という場合は手に入れておいても損はないかなというのが正直な感想でしょうか。
野菜っぽいのが紫になるとやっぱり・・・ね。
一昨日売り切れてて注文できなかった「W-ZERO3[es]用卓上充電台」ですが、またまた仕事中にたまたまチェックしていたら、WILLCOM STOREに入荷していました。
仕事中でしたが、早速注文してしまいました。:mrgreen:(8/25 14:45分時点で在庫はまだあるようです)
また、WILLCOM STOREのW-ZERO3[es]のオプション機器に、IOデータのUSBホストケーブル追加され、徐々にオプションが充実してきているようです。
あとはワンセグチューナーがいつごろ出てくるかが楽しみです。